知多地名考


非売品

●著 者 本美 信聿
サイズ A5版
ページ 186頁
発行日 H19.3月1日

 

 

【著者の言葉】
 半田市において昭和31年から32年にかけて新町名に変更されました。有脇町ではすべての小字名が消え、まったくの意味のない新町名に変更されました。地名には形がありません。一度名を失えば人々の記憶から忘れられてしまいます。地名は目に見えない文化遺産として、私たちの身近な環境や歴史を伝えてきました。こういった地名変更に憤りを覚え、地名研究を始めて30年経った今、1冊の本にまとめたのが『知多地名考』です。 この本は、明治新政府が全国の小字名を調査した資料『明治15年愛知県郡町村字名調』の地名をもとに記しました。ここには当時の人が呼びあった地名のルビが付されています。方言もあります。まさに生きた地名でした。 内容は12章の項目に分け、宗教、歴史、村の成り立ち、村の環境、地形、動物、鳥、植物などの説明をしています。 この書を地名研究の入門書としてご利用いただければ幸いです。

 



この書籍は2009年10月07日(水)に登録されました。

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