貧乏が教えてくれた70年


非売品

●著 者 市野 忠士
サイズ B5版
ページ 138頁
発行日 H19.5月吉日

 

 

【著者の言葉】
 有脇在住の石川直典さんは、70余年の人生の中で多くのことを学んできました。昭和初期の世界恐慌の貧しい中から、両親や祖父母から多くのことを学び、豊富な知識を蓄えています。この知識を何とか後世に残したいものと、お話を伺って、冊子にまとめることができました。 貧しい小作農の生活から、市役所の給仕・漁業・会社勤めなどの多くの違った人生経験をしてきました。また地域のために、祭礼・消防・自治会役員・PTA活動などもこまめに行われて、有脇についてはすみからすみまで知り尽くしています。 第1部は、貧乏の中での経験談が中心で、人生訓・農業関係・漁業関係・古くからの格言などをまとめました。直典さんの人生の心情が分かると思います。 第2部では、有脇地区を散策して、昔ながらの農村の姿の様子を聞きました。 第3部では、昔の歴史や民話をまとめてみました。 第4部では、お父さん達の時代まで行われた「黒鍬」についてまとめてみました。昭和初期まで黒鍬稼ぎが行われていたのです。 今年(2007年)の6月2・3日の「赤レンガ」一般公開の時に、会場で、直典さんの指導のもとで、「ビール瓶」製作の実演・体験ができました。これも貴重な経験であり、ここで学んだ若い人達が、今後、何十年か先まで、その体験を語り継いでくれる事でしょう。 一粒社の社長の心意気で、安く、立派な冊子を作ることができました。今後の自費出版を作ろうとする人たちへの心強い励ましになるのではないでしょうか。 皆様の協力に感謝しております。

 


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この書籍は2009年10月07日(水)に登録されました。

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