続 おっかさん


非売品

●著 者 小栗 大造
サイズ A5版
ページ 150頁
    ●カバー  
発行日 H19年9月吉日

 

 

【著者の言葉】
  「何故本を書いたのか」   そう言われても判ったようで、さてと首をかしげます。でも自分に問うてみましょう。 随分と戦記なるものを読みましたが、それなりの特色、表現いろいろ、ところが母子を中心にしたものは数少ない。私の場合貧しい百姓、母と子のふたり暮らし、それが兵となり出征、九年の長い連続の野戦、その間母に送った軍事郵便が全部貯めてあった。これを元手に、表現は多く短歌に絞った。なるべく冗長を避けるため、憲兵というそれも野戦憲兵の任務の有様、知られていないことを残しておこうと、「続 おっかさん」の題名で、NHKの取材、全国放映で本の注文が多く在庫はなくなった。一粒社さんのお世話で「南吉と岩滑」「悲願花物語」「おっかさん」「続 おっかさん」と出版した。やっぱり何故書いたのか自分に問うてみる。

 

 


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この書籍は2009年10月07日(水)に登録されました。

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